バトルモード??

2001年9月20日
今日は4限のみ。
本当は2限の授業も、おもしろいからもぐっているのだけど、今日はレポートが終わらなくて行けなかった。

出席とって、レポート提出して。

「えー。私はほとんどテレビを見ない人間なんですが、最近はあの事件のせいで毎日テレビばかりですよ。そのせいか、体調が非常によくないんですよねぇ。
言ってみるとですね、まだバトルモードに入っていないわけです。
ファイナルファンタジーに例えると、町をふらふら歩いて、武器なんかを買っている状態なわけです。
本当に、この机の上にのぼって土下座したいくらいですけど、今日は休講にしてもいいですかね」

もうおじいちゃん先生、本当に顔が赤くて調子悪そう。
そんな冗談とばしてる場合じゃないよ〜。

けどみんなで大笑いしました。

その後は久々の美容院。
シャンプーの上手さにうっとりして、髪の少なさにうっとりして、途中から来たモデルさんのような美しい人を見てうっとり。

やっぱり美容院は良い!

就職活動モード

2001年9月19日
はぁ、なんかつかれました・・・。
なんだか就職活動のための一日だったみたい。

でも夏休みが明けてすぐで、気持ちが少しひきしまったような気がする。

この時期をいかに充実させるか、だなぁ。
この時期の活動はまだ「楽しく」できるものだと信じています。

でも、この気持ちが今日だけで終わってしまわないようにしなくちゃ。
早い人はもう始めているんだから。
上はいっぱいいるんだから。


久しぶりの学校

2001年9月17日
今日から学校です。
レポートを朝の5時半までやってて、1時間だけ寝てみた。

というわけで、ねむねむです。

不思議だったのは、昨日まで「本当に明日から学校に行くのかな」と思っていたのに、いざ行ってみたら全然違和感がないこと。
普通に階段のぼったり、友達に会っても「あー、ひさしぶり」の後はもう普通な感じ。

不思議。

あぁ、就職部から就職説明会等の日程表が掲示されてて、就職活動が始まるんだなぁ。としみじみ思いました。

でもとりあえずはまだ残ってる宿題を!

あー、もー(*_*)

2001年9月16日
明日提出の宿題が終わらないわ!!

とりあえずひたすらやるのみ。
前にサービスについて考えましたが、今回はサービスを受ける側について。

ヨーロッパやアメリカのチップと違い、サービス料はお客さんの払いたい・払いたくないといった感情とは関係なしに取られてしまう。

どんなに腹が立っても、最低なサービスを受けても、「サービス料」を支払わなければならない。

ですが、今回はサービスを受ける立場の人は?

サービス料を取るからには、それなりのサービスをします。
けれどもそれを受ける気が全くないような人々と接すると、勝手に悲しくなるのですね。

サービスする側は、お客さんに喜んで欲しい一心なんだけどな。
それを受け入れてもらえない時、私は不完全な人間なので、いくらお金をもらっていても、なんかいやなんだよな。

自分勝手だと思うのですけど。

居酒屋でやる宴会とは違う。
その雰囲気を感じ取れない人達ばかりの集まりに、いささかショックを受けたわけでした。

こんなことを言ってはいけないけれど、これは「地域差」なのかな。
同じ県内なんだけどなぁ。
多分、近いうちに帰国する予定だったはず。
だって、学校は来週から始まるんだよ?

今いるのはL.A.のはずだから、安否については心配してないけれど・・・。

一体いつになったら彼は帰ってこられるのか?
しかもその間、どうやって暮していくのだろうか?

去年もコンコルド墜落に遭遇して帰りが遅くなってた。
なんで今年も?

本当はもっと違うことを心配しなければならない事件なのだろうけれど、結局本当に心配になるのはこういうことに決まっている。

たぶん、そうに決まっている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

朝早く、彼の自宅に連絡を取ってくれた長から「無事らしい」という連絡をもらう。
ま、無事なのは分かっていたのだけどね。
でも、とりあえず安心。

東京オペラシティ
『わたしの家はあなたの家、あなたの家はわたしの家』展に行ってきました。

京王新線、新宿駅から遠すぎです。

展覧会はおもしろかったです。
特に、東京の建物、交通機関などの新しい利用方法を提案する「トーキョー・リサイクル・ガイドブック」が一番おもしろかったかな。
16日までやってます。興味のある方はどうぞ。

そのあとは、サークル友の会。
幹事が選択したのはモンゴル料理。
あれがモンゴル?なのかはちょっと謎です。
内装がおもしろかったな。各テーブルの上をゲルを思わせるような感じで布で仕切ってありました。
私達はちょっと大人数だったため仕切ってもらえませんでした。悲しい。
なんでか分からないけれど、みんなで黒髭危機一髪。
20本させたらドン・ペリ!だったそうです。
一周もしないまま終わったけどね。
スクラッチカードもくれて、お食事券あてて、全員おそろいのストラップくれて、まぁ楽しい会でした。

言葉

2001年9月11日
コトバが欲しい。と最近思う。

この漠然としたものを形にする言葉。
口にするだけで「あぁ、そういうことだったのか」と急に目の前が開けるような、言葉。

言葉を使う私には、コトバが足りていない。
何かを表現しようとする時、決まって口から言葉が出てこない。
「何か」を「言葉」として表に出すために必要な、「コトバ」が私には少し足りていない。

だから「支離滅裂だ」と笑われるのか。

それは、どうしたら身につくものなのか。

長の言葉と私の言葉は、どう違うのか。
昨日に引き続いて同じ本を読んでいます。
また、「そうなんだよな」と思える文に出会ったのです。

・・・日々を生きるのに、勇気はどうしたっている。

本当に。
生きていくって、決断だらけだ。
進むのか、戻るか。
やるのか、やらないのか。
行くのか、行かないのか。

決断するまでに、人はちょっと考える。
いっぱい考える時もある。(それは「悩む」というのかもしれない)
大きい決断(だと自分が思っている)程、人は方向を「決断」する、その瞬間まで、うろうろうろうろする。
考えたり、思ったり、うなったり、寝られなかったり。

でも、「決断」した瞬間。
「決断」をしてしまうと、その後ってうろうろしてた自分が急に遠くなってしまうんだよな。

人は決断を繰り返していく。
決断するから、勇気を消耗するんだ。
だから、勇気は常に供給しなくちゃいけないんだ。

勇気について考える、台風の前の日。


突然のお休みで、ぼぉっとしてる。
ゆっくり本を読んでみる。

心に残ったことがある。
忘れないうちにメモが必要だな。

どうして、こんなにも言葉を上手く使えるのだろう、この人は。

本を読んでいると、いつもそう思う。

帰りの新幹線の中で。
何気なくぼーっと窓から景色を見てたら。

いやー、見てしまいました。

田んぼが広がるのどかな風景。
そのど真ん中で、濃厚にいちゃついているカップル。

いやー、新幹線の窓から見られているなんて想像もしてないんだろうなぁ。

見られているなんて書きましたが、新幹線の速さです。一瞬ですよ、一瞬。


なんか、書くべきではなかったかな?



普段よりもずっとのんびりと時が過ぎているような気がする。
でも、いつもよりも時が経つのがずっと早い。

どういうことか分かりますか?

今回は遊びに行ったわけではなく、腸のポリープを切除して2日間絶対安静を言い渡されたおばあちゃんの代わりに家事をしに行ったわけです。
といっても、おばあちゃんは半身不随のおじいちゃんの介護を7年間ずっと一人でしてきて。
その存在までは代わってあげられないので、せめていっぱい寝かせてあげられるように料理、掃除、などなどのお手伝いに行ってきました。

このおじいちゃんが、またすごいんだ。
73歳、緑内症で目は光が分かる程度。そして7年前に脳梗塞で倒れて以来、左半分は動かない。

それでも「ヒューレットパッカードがコンパックと合併してIBMの次の規模を誇る会社になった」とか、
「CD-ROMのROMって何の略か知ってるかい?」とか。

CD-ROMの略なんて知ってる?
もし常識だったらごめんなさい。
私は知りませんでした。

知らない方もいるかもしれないので念のため。
Read only Memory
の略です。

ラジオとニュースの音声だけでもう何年も暮しているのに、時事ネタもすごいです。
そして全く衰えを見せないその記憶力に脱帽。

やっぱり亀の甲より〜ですかね。

おつかいでお豆腐やさんでお豆腐買って、ほかほかのおからを分けてもらって、こころもほかほかな帰り道。
歩道もないので、道路の脇の白い線の内側を歩きながら。
前方、遥か遠くにそびえる名前も知らない山を見ながら。

あぁ、休みっていいなぁと思ったのでした。
今日から田舎に帰る。
といっても、私は実家に暮しているので祖母の家に行くわけだが。

お正月以来の新幹線。
私、新幹線が好きかもしれない。

交通手段として考えられるものは、
大きく分けると、車、電車、船、飛行機の4種類かな?

一番快適なのは、やっぱり電車。
車は一種のプライベートな空間が出来るので人の目を気にせずくつろげるが、やはり渋滞は苦しい。
船はやっぱり船酔いがね・・・。
いくら大型になろうが、やっぱり揺れるものは揺れますから。
2日間かけて北海道までさんふらわーで行った時も「酔ってない、酔ってない」と自分に暗示をかけながらの旅だったからなぁ。
クイーンエリザベス号とかだと快適なのかなぁ。
豪華客船はちょっと乗ってみたいきもするけど。
飛行機は、離陸・着陸のあの感じが苦手。
あんまり動けないのもね。

たぶん、乗り物にあんまり強くない私が、唯一おいしく食べ物を食べられるのが新幹線なんだろう。
だから、新幹線が好き。

やや強引なもっていき方ですが、あまりおもしろい話でもないのでこれで終わり。

多分、私にとっての新幹線は、田舎に帰るための乗り物で、「これから田舎へ」という気持ちと、一人きりで旅をするような感覚と、そんな気持ちが入り乱れているのでしょう。
東京から新横浜、小田原あたりくらいまではぼーっと景色を見たり、本を読む。
普段は買いもしない缶コーヒーとか飲んでみたり。
で、小田原過ぎたあたりでふわんと寝てしまうのがパターンですね。

おしまい。
午前中は旅行の買い出しに行って、夕方からバイト。
気分だけはリゾート☆
実際は珍道中になるんだろうけど。

バイト帰り、高校友から電話。
「26日のプレビューの券が急に手に入ったけど行かない?」

あいにく出発が26日で行かれなかったので、泣く泣くお断り。

あー。
そして私は何を思ったのか?
先日の天声人語にて。
国公立大学の学生の10人中10人が「硯学」の言葉の意味を知らず、「戊辰戦争」を聞いたことがあるのは2人だけという。

私立大学文系。
高校では世界史選択なので、日本史は中学の時のみ。
な、私でも戊辰戦争は「聞いたことがある」のですけど・・・。

今日辞書を引く。
広辞苑ではなんと「硯学」では出てこない。

けん【硯】
すずり。「硯池・硯北・筆硯」
→けん(研)

あらためて研学を引く。

けんがく【研学】
学問をすること。

これで、いいのかな?

ぼしんせんそう【戊辰戦争】
1868年(慶応4・明治1、戊辰の年)から翌年まで行われた新政府軍と旧幕府側との戦いの総称。鳥羽・伏見の戦、彰義隊の戦い(上野戦争)、長岡藩・会津藩との戦争、箱館戦争などを含む。戊辰の役。

残念ながら、戊辰戦争の方はこれを読んでもさっぱり記憶が戻ってこない。
ただ、戊辰戦争の単語から明治維新が浮んできた。

若い記憶の方が覚えているんだな。

例えば百人一首。
私は小学校で百人一首が学校行事だったため、意味は分からないものの、とりあえず今でも覚えている。
が、大学受験で詰め込んだ知識はもうぼろぼろぼろとこぼれ落ちてしまってる。

なんでだろ?
思い出にしても、小さい頃の頃の方が記憶の印象が濃いような気がするし。


今日の新聞、いつもは読まない欄がたまたま目に付いて、読んでた。
ピーコさんのコメントに、ずしり。

それは、この1年で私がひしと感じたことでもある。

引用は、ひみつ日記にて。

ちなみに私の携帯はDoCoMoではないんだけど。

本日ディズニーシーに行ってきました。

すごい人。
人、人、人。

プレビューにも関らず、ほとんどが1時間以上待ち。
ファストパスも午前中の早い時間に全て発券が終わってしまったらしく。

とりあえず、「これだけは押さえておけ」的(TDLで言えばビックサンダーマウンテン、スプラッシュマウンテン、スペースマウンテン(今だったらプーさんのハニーハントになるのか?))アトラクションには乗ってきました。

がしかし。
どのアトラクションも2時間も待つ割には・・・って感じのものでした。

特に期待していたインディージョーンズアドベンチャー。
ほとんどまっくら。
そりゃ、まっくらなところをがたがた走っていけば一度目は楽しいかもしれない。
けど、二度目は?三度目は?

5年前の夏、アメリカで乗った時は、それはもう次がどうなるのか分からなくて。
(ちなみにアメリカと日本では、ラスト以外は異なる内容です)
ラストも、こっちはなんかどう考えても身の危険は感じない感じ。リアルさに欠けてたような気がする。
私が既にどうなるかを知っていたからかもしれないけれど。

パーク内、暗すぎ。
大人向けなんだろうけど、あんなにいっぱい人がいたら少なすぎる照明も逆効果なのでは?

一番期待していた夜の水上ショー。
あんだけ待って、10分で終わり!?
そりゃないでしょう。
はっきり言って、ものすごくショックだった。
私はファンタズミックみたいなものを想像してたのに。

宣伝
ロスアンゼルスのディズニーランドの夜の水上ショー「ファンタズミック!」は絶対オススメです。
一番前で見ることをおすすめします。

感想をまとめると、私はアトラクションもショーも、ディズニーランドの方がおもしろいと思います。
TDSはキャラクターの影をほとんど感じさせない。
(なのに、お土産のお菓子の缶ばっかりキャラキャラしてる)

もっと人が少なかったら良いのかもしれない。
ディズニーはどれくらいで入場制限するんだろう?

若者には物足りない感じ?
一回どういうものか分かればいいかも。
リピーターは少ないんじゃ?

ただ、あれで5500円は絶対に高い!
同じお金でディズニーランドの方が3倍くらい楽しめる。(様な気がする)

私の勝手な意見ですので、あまり参考になさらないで下さい。

私はディズニー大好きですよ☆

TDSは、もうタダ券でももらわない限り行かないような気がするけどね・・・(^-^)

長くなったので続きはひみつ日記で。



久しぶりのバイト。
気がついたら2週間ぶりくらいでびっくりした。

しかもしかも。
夏休みに入ってからは売店ばっかりで、本来のウェートレス業は実に1ヶ月ぶりくらいだった。

久しぶりで、朝からわくわく♪

やっぱり人にサービスするというのは良い☆
自分の配慮に人が喜んでくれたのを目にすると心がほんわかします。

でも、お客さんは「サービス料」を払っているんですよね。
やってもらって、あたりまえ。
お金をもらっているのだから最高のサービスをするのが、あたりまえ。
なのかなぁ?

例えば、今日はとってもゆったりとした日だったので、ものすごくきめ細かいサービスが出来た(と自分では思う)。
いつもはもっと忙しくて、なかなか気が回らなかったりする。そういうほうが多い。
今日みたいに「自分に出来る最高のサービスが出来たわ」と自己満足に浸れる日など、めったにない。

でも、お客さんの払っている「サービス料」は一緒なんだよな。

・・・・・。

お金をもらっているから気を使っているわけではない。
と胸を張って言いたいけれど、結局これでお金をもらっているので説得力はなにもない。

ただ。
お客さんの「ありがとう」という言葉や笑顔は、サービスしている側にとって、本当にうれしいものである。

特に、通常の越えたサービス(例えば、ナイフとフォークが使いにくそうなお客さんにすっとおはしをサービスするとか、お酒に全く口をつけなくなった人に、こちらからソフトドリンクを伺ってあげるとか・・・タバコ買ってくるとか)が出来たりするとかなりうれしい
(ただの自己満足か?)

ここのところずっと、売店でジュースとかおかしとかを売るだけ。
口にする言葉は「いらっしゃいませ」「○○円になります」「おつりです」「ありがとうございました」「トイレはこちらつきあたりです」「アイスコーヒーは無糖です」とか限られた決まりきったものだけだから。

ファミレスとかでサービスしたことがないのでよく分からないのだけれども、ファミレスでは人に頼まれたもの、ことしかサービス出来ない(よね?)

大学に入ってから唯一続いているバイト。
たかがバイトではあるけれど、これからもお客さんの笑顔を見せてもらうべく、最高のサービスを心がけていきたものです。

家帰ってきたら、プラウディアのモニターに当選してました。
限定コンパクト+一ヶ月分のファンデション
うれし。

高校の時の友達に会いました。
いつもは同じ電車で(学校は最寄り駅が2つあった)帰っていた友達と3人で会ってたものの、本日はもう一人の友達も一緒。

なんか、盛り上がらなくて。

一番初めからさぐられるような話し方をされて気が滅入っちゃったからかな。
私自身、ものすごくテンションが下がっちゃって。

いつもの3人ならもっといろんな話が出来るのに。

昔はその子ともものすごく仲が良かった。
でも、今日会った彼女は、はっきり言ってものすごく変わってて、でもそれはいい意味じゃない。

私が仲良かった頃は、前向きで、努力家で、頭も良かった。
なにより、努力していることを変に隠したりしないで、もっと堂々としてた。
裏表とかなかった人だったのに・・・。

そんな彼女の変わりっぷりを目のあたりにして、ちょっと辛かった。
共有していない時間の長さを思って、ちょっと切なかった。
良かったです☆
お父さんと娘のお別れのシーンは、本当に悲しかった。

でも、あの主題歌の使われ方は私的には不満。
もうちょっとなんかあるでしょ。
というか、あのシーン自体が微妙だなと思ったわけですが。

というか、本当に「今更」って感じですよねぇ。

でもクレジットを流すところに、ストーリーの続きの映像を流していたのは良かったな。
いつも、ENDの後のストーリーって気になるから。
洋画でこういうことしているのを見たのは初めてなような気がする。
いつも「してくれないかな」と思っていたことだったからうれしかったな。

料理をする。

2001年8月12日
女の子として20年生きてきて、私はほとんど料理をしない。
家事を手伝わない「だめな娘」だった。
母親が出かける時も、母親が作っていくか、父親が作るか。
それを手伝いもしない、だめな娘。

作れたらいいな、とは思うものの。

どーも「作っといてよ!」と命令(ではないけれど)口調で言われると反抗してしまう。

私が一人の時は、家にあるものを適当に食べてしまうし。

で、それもどうかとは思っていた頃。
何年かぶりに、家に私一人の1泊2日。

これはなんか、料理でもしてみる?

メニューは私の食べたいものセレクション。

以外に時間がかかる。
手際が悪いのか?慣れの問題か?

味は問題の無くおいしかったけれど、3時間はさすがにちょっと疲れたな。

でも、やってみないと分からないことがいっぱいあった。
グラタンのホワイトソースは、オーブンに入れることを考えて少しゆるめで火を止めないといけないとかね。

いやいや、何事も経験ですね。

< 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索