最近、昔からやっているバイトにあまり入っていない。
入っていないと言うか、入れてもらえない。

なぜ???

フリーターが増えたから?
「いつでも入れます」と言わないから?

なぜだか分からないけれど、私よりも勤続年数の短い子達に比べて、自分の方がシフトに入れない。

うーーーーーーーーーーーーーん。
うーーーーーーーーーーーーーん。


干されてる・・・?

最近そういう状態が続いてちょっと落ち込み気味。
やめちゃおっかなとも思う。
でもせっかくずっとがんばって続けてきたから、卒業を前にして辞めてしまうのも惜しい。

どうしよう。


今日は久しぶりに買い物を満喫して大満足。
靴も買ったし☆
そして帰りに、最終日の星野富弘、花の詩画展を見てきた。

たくさんの言葉が胸に静かに降ってくる。

そして
ずん、ときた言葉。


「別れ」

あなたが最後に見た季節が

また巡って来ました

あれから私は幽霊というものが

いてもいいと思うようになりました

できることなら

あなたに幽霊になってもらってでも

もう一度逢いたいのです

父ちゃん

気付くのが少し遅かったけれど

分かりました

詫びることも お礼をいうことも

出来なくなる別れが

あるということを


私はお化けの類がとても苦手だ。
今でも怖い。
お風呂に入っていると、体を洗っている時なんか自分の後ろが気になるし、夜中のトイレの天井も、なにか出てきそうで怖い(←本気です)。

でも、
私も彼女が幽霊になって出てきてくれるのならば彼女の幽霊に会いたい。


どうか、幽霊でもいいから、私に会いに来てください。

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