変な夢
2002年7月12日最近、ほんと変な夢ばかり見る。
今日の夢はバイト先での出来事だった。
なぜかバイト先の離れの上に休憩室みたいなものが存在する。
そこに内緒で友達を連れ込んだら、ばれてしまう。
その友達もまた変な顔ぶれで。
ばれたものの、違う団体の集会に紛れ込ませ、なんとか事なきを得て、私は本館へ戻る。
何度入っても、ロッカールームのある地下にたどり着けない。
そして3度目は、従業員入り口ではなく禁止されている表から入ってみる。
見つかる。
しかも私服でお客さんに遭遇。社員さんの険しい顔。
「何回やっても入れないんです」と言い訳をしながら地下へ行く。
ロッカールームのロッカーがコインロッカーみたいなものに変わっていてびびる。
しかも共同なので、もう私の荷物は入らない。
制服もどっかにいっちゃってて焦る。
30分もそこでパニックに陥っていただろう頃、後輩が「さくらさんは個人ロッカーもらえるみたいですよ」と言いに来る。
そこでそのロッカーを開けてみたところ、中からお菓子がどさーっと落ちてきたとさ。
そしてロッカーのドアの裏側に張り紙が。
変な夢。
今日の夢はバイト先での出来事だった。
なぜかバイト先の離れの上に休憩室みたいなものが存在する。
そこに内緒で友達を連れ込んだら、ばれてしまう。
その友達もまた変な顔ぶれで。
ばれたものの、違う団体の集会に紛れ込ませ、なんとか事なきを得て、私は本館へ戻る。
何度入っても、ロッカールームのある地下にたどり着けない。
そして3度目は、従業員入り口ではなく禁止されている表から入ってみる。
見つかる。
しかも私服でお客さんに遭遇。社員さんの険しい顔。
「何回やっても入れないんです」と言い訳をしながら地下へ行く。
ロッカールームのロッカーがコインロッカーみたいなものに変わっていてびびる。
しかも共同なので、もう私の荷物は入らない。
制服もどっかにいっちゃってて焦る。
30分もそこでパニックに陥っていただろう頃、後輩が「さくらさんは個人ロッカーもらえるみたいですよ」と言いに来る。
そこでそのロッカーを開けてみたところ、中からお菓子がどさーっと落ちてきたとさ。
そしてロッカーのドアの裏側に張り紙が。
変な夢。
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