崎陽軒のしゅうまいをつつきながら行く。何年かぶりの2人新幹線
2002年6月14日母親と一緒に田舎に帰るのは久しぶりだ。
ここ5年くらいは1人で帰っていたと思う。
というわけで、また新幹線に乗る。
今日は時間がないのでデパ地下へは行けず。
キヨスクでおいしいんだかどうだかよく分からない鮭の押し寿司を購入。
パンを買うと言っていた母親が、しゅうまいを買ってた。
サンドイッチとしゅうまい。
鮭の押し寿司としゅうまい。
なんだか変な組み合わせだけれど、新幹線の中で食べるお弁当はやっぱりなんかおいしい。
16時くらいに最寄り駅に着き、小さな雑貨屋さんでお菓子を買う。
おばあちゃんが店番をしてて、サッカー中継が聞こえた。
ラジオを聴いているのかと思ったら、レジの奥にテレビがあった。
「まだ点は入ってないですか?」と聞くと「まだだねー。今始まったばっかりだよ」と。
家路へと急ぐ。
あいさつもそこそこにテレビにかじりつく親子2人。あはは。
いつも3人だった食卓も4人で、やっぱりいつもと違う感じでした。
ここ5年くらいは1人で帰っていたと思う。
というわけで、また新幹線に乗る。
今日は時間がないのでデパ地下へは行けず。
キヨスクでおいしいんだかどうだかよく分からない鮭の押し寿司を購入。
パンを買うと言っていた母親が、しゅうまいを買ってた。
サンドイッチとしゅうまい。
鮭の押し寿司としゅうまい。
なんだか変な組み合わせだけれど、新幹線の中で食べるお弁当はやっぱりなんかおいしい。
16時くらいに最寄り駅に着き、小さな雑貨屋さんでお菓子を買う。
おばあちゃんが店番をしてて、サッカー中継が聞こえた。
ラジオを聴いているのかと思ったら、レジの奥にテレビがあった。
「まだ点は入ってないですか?」と聞くと「まだだねー。今始まったばっかりだよ」と。
家路へと急ぐ。
あいさつもそこそこにテレビにかじりつく親子2人。あはは。
いつも3人だった食卓も4人で、やっぱりいつもと違う感じでした。
コメント