帰りの新幹線の中で「白犬とワルツを」を読み終わる。
「感動のベストセラー!!」などと書かれている割にはたいして感動できなかった。
期待し過ぎたのかなぁ。と思うが、「最後に明かされる秘密」とか、結局「これのこと?」くらいにしか私には分からない。

言葉に惑わされ過ぎたな。

確かに、
老いていくこと、残された時間、そんな人の感情や行動を良く表しているのではないかと思う。
自分がまだ若すぎるのか。老いを考える年ではないからだろうか。

映画はもしかしたらおもしろいかも。

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