ふらふらで学校へ。
1限、最後の小テスト。
電車の中で必死で暗記したのが功を奏し、何とか切り抜ける。

2時限、とうとう一冊の小説を読み終わってしまった。
しかし。
結末がまったく「え?」というものだった。
なんでこういう終わり方かなぁ。
最後に唐突に出て来た自然の話は一体なんなんだろう。

これで分析レポートなんて書けるのだろうか???

昼休み返上で3限レポート。
結局結末も知らないまま、とにかく書く。
自分で何を書いているのかほとんど理解しないでとにかく書く。
書く書く書く。
がしかし、間に合わず。
先生が「講師室で採点してるから出来たら持ってこい」とのお達しで、なんとか30分遅れで提出。

これでなんとか山場を越えました。
1月は月曜日授業ないし、これでなんとか成績はくるでしょう。
良かった良かった。

1〜2年ぶりくらいに、友達に会う。
会った途端「髪型以外は変わらない」と言われる。
そんなことないっ。と思っても、この友達とは苦労を共にしたからな。
同じように成長したから私が「変わらなく」見えるのだと思う。

これが高校の友達なんかに会うと「変わったねぇ」と言われる。

そんな時、共有しなくなった「時」を感じる。
2人の間には同じだけの時間が流れたはず。なのにその時間の長さは全然同じではなくて。

大学に入ってから、誰かと同じ時を共有することが少なくなった分、「時」を強く感じるようになった。

夜は、電話で大喧嘩。
あはは。

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