「がーん」と、「うわぁい☆」が一緒に来た日。
2002年5月1日目が覚めたら14時だった・・・。
ショック。
あと1時間半ではどうがんばっても終わらない。
ショック・・・。
でもどうすることも出来ない。
机の上のカタログを見やりながらしばし呆然となる。
おまけに頭はがんがん痛い。
カタログが出来てない以上、選考には参加出来ない。
何よりも私自身が一番完成した「自分カタログ」を見てみたかった。
残りの半分はどんな風になったのだろう。
しょうがない。
ショックから抜け出せない私はぼんやりとしていた。
16時、5分前。
携帯が鳴った。
非通知電話。
かかってくる心当たりは1社しかない。
きゃー☆
念願の第一志望企業からの電話。
出たら「自宅ですか?」
「はい」と言ったら「じゃぁかけなおしますね」と。
なんで??
自宅にかけた方が安いのかな(←違うだろう)
で、もう一回自宅にかかってきた。
一応最終面接合格らしいが、今選考中の企業を全部辞退して、明日もう一度電話をかけて欲しいとのこと。
その時に「内々定」の言葉を、と言っていた。
だから今日はまだその言葉を頂いてはいない。
1回目の面接の後と同じように、最終の面接ではどうだった?や、面接の評価などいろいろな話をする。
電話を切ったものの、なんだか信じられず。
そして時が経てば経つほど、真実味が薄れていく。
「本当に電話かかってきたよね?」と自分に問いかける。
ショック。
あと1時間半ではどうがんばっても終わらない。
ショック・・・。
でもどうすることも出来ない。
机の上のカタログを見やりながらしばし呆然となる。
おまけに頭はがんがん痛い。
カタログが出来てない以上、選考には参加出来ない。
何よりも私自身が一番完成した「自分カタログ」を見てみたかった。
残りの半分はどんな風になったのだろう。
しょうがない。
ショックから抜け出せない私はぼんやりとしていた。
16時、5分前。
携帯が鳴った。
非通知電話。
かかってくる心当たりは1社しかない。
きゃー☆
念願の第一志望企業からの電話。
出たら「自宅ですか?」
「はい」と言ったら「じゃぁかけなおしますね」と。
なんで??
自宅にかけた方が安いのかな(←違うだろう)
で、もう一回自宅にかかってきた。
一応最終面接合格らしいが、今選考中の企業を全部辞退して、明日もう一度電話をかけて欲しいとのこと。
その時に「内々定」の言葉を、と言っていた。
だから今日はまだその言葉を頂いてはいない。
1回目の面接の後と同じように、最終の面接ではどうだった?や、面接の評価などいろいろな話をする。
電話を切ったものの、なんだか信じられず。
そして時が経てば経つほど、真実味が薄れていく。
「本当に電話かかってきたよね?」と自分に問いかける。
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