おいしいケーキ
2001年9月24日を目の前にして、それを我慢しなければならないそのつらさ。
くぅぅ。つらい。
久しぶりにまだ外が明るい。
こんな時間に家に帰れるなんて、なんて幸せなんだろう。
社会人になったら、もうそんなこと出来ないんだろうな。
休日の15時から16時くらいの光景が好きなような気がする。
陽の射し具合と、木々のきらめき具合。
風の匂い。人達がゆっくりとした足取りで話しながら歩いている様子。
ホームで電車を待っている時の、日陰具合。
なんとなく「懐かしい」気持ちになるような気がする。
私の中のぼんやりとしたイメージに限ったことなのだろうけど。
忘れてた。
今日の朝、目薬を買ったらおまけがついてきた。
紫外線で色が変わる(?)ストラップ。
別にいらなかったので、帰りに後輩にあげた。
私は「えー、いいですよぉ」と言われると思ってた。
けど、彼女は「えー、くれるんですか。ありがとうございます」と言ったのだ。
本当にうれしかったのか、全然嬉しくないのかはわからないけど。
あげる本人ももいらない、つまらないものをもらった時、私はどんな反応をしていただろう。
多分、「なんですか?これ?」とか、「えー、いらないですよぉ」といった具合だった様な気がする。
彼女は、やさしいひとなんだ。
私もそうありたいと思う。
思い出して良かった。
くぅぅ。つらい。
久しぶりにまだ外が明るい。
こんな時間に家に帰れるなんて、なんて幸せなんだろう。
社会人になったら、もうそんなこと出来ないんだろうな。
休日の15時から16時くらいの光景が好きなような気がする。
陽の射し具合と、木々のきらめき具合。
風の匂い。人達がゆっくりとした足取りで話しながら歩いている様子。
ホームで電車を待っている時の、日陰具合。
なんとなく「懐かしい」気持ちになるような気がする。
私の中のぼんやりとしたイメージに限ったことなのだろうけど。
忘れてた。
今日の朝、目薬を買ったらおまけがついてきた。
紫外線で色が変わる(?)ストラップ。
別にいらなかったので、帰りに後輩にあげた。
私は「えー、いいですよぉ」と言われると思ってた。
けど、彼女は「えー、くれるんですか。ありがとうございます」と言ったのだ。
本当にうれしかったのか、全然嬉しくないのかはわからないけど。
あげる本人ももいらない、つまらないものをもらった時、私はどんな反応をしていただろう。
多分、「なんですか?これ?」とか、「えー、いらないですよぉ」といった具合だった様な気がする。
彼女は、やさしいひとなんだ。
私もそうありたいと思う。
思い出して良かった。
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