前にサービスについて考えましたが、今回はサービスを受ける側について。

ヨーロッパやアメリカのチップと違い、サービス料はお客さんの払いたい・払いたくないといった感情とは関係なしに取られてしまう。

どんなに腹が立っても、最低なサービスを受けても、「サービス料」を支払わなければならない。

ですが、今回はサービスを受ける立場の人は?

サービス料を取るからには、それなりのサービスをします。
けれどもそれを受ける気が全くないような人々と接すると、勝手に悲しくなるのですね。

サービスする側は、お客さんに喜んで欲しい一心なんだけどな。
それを受け入れてもらえない時、私は不完全な人間なので、いくらお金をもらっていても、なんかいやなんだよな。

自分勝手だと思うのですけど。

居酒屋でやる宴会とは違う。
その雰囲気を感じ取れない人達ばかりの集まりに、いささかショックを受けたわけでした。

こんなことを言ってはいけないけれど、これは「地域差」なのかな。
同じ県内なんだけどなぁ。

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