サービスというものの価値は&プラウディアを当てました。
2001年8月18日久しぶりのバイト。
気がついたら2週間ぶりくらいでびっくりした。
しかもしかも。
夏休みに入ってからは売店ばっかりで、本来のウェートレス業は実に1ヶ月ぶりくらいだった。
久しぶりで、朝からわくわく♪
やっぱり人にサービスするというのは良い☆
自分の配慮に人が喜んでくれたのを目にすると心がほんわかします。
でも、お客さんは「サービス料」を払っているんですよね。
やってもらって、あたりまえ。
お金をもらっているのだから最高のサービスをするのが、あたりまえ。
なのかなぁ?
例えば、今日はとってもゆったりとした日だったので、ものすごくきめ細かいサービスが出来た(と自分では思う)。
いつもはもっと忙しくて、なかなか気が回らなかったりする。そういうほうが多い。
今日みたいに「自分に出来る最高のサービスが出来たわ」と自己満足に浸れる日など、めったにない。
でも、お客さんの払っている「サービス料」は一緒なんだよな。
・・・・・。
お金をもらっているから気を使っているわけではない。
と胸を張って言いたいけれど、結局これでお金をもらっているので説得力はなにもない。
ただ。
お客さんの「ありがとう」という言葉や笑顔は、サービスしている側にとって、本当にうれしいものである。
特に、通常の越えたサービス(例えば、ナイフとフォークが使いにくそうなお客さんにすっとおはしをサービスするとか、お酒に全く口をつけなくなった人に、こちらからソフトドリンクを伺ってあげるとか・・・タバコ買ってくるとか)が出来たりするとかなりうれしい
(ただの自己満足か?)
ここのところずっと、売店でジュースとかおかしとかを売るだけ。
口にする言葉は「いらっしゃいませ」「○○円になります」「おつりです」「ありがとうございました」「トイレはこちらつきあたりです」「アイスコーヒーは無糖です」とか限られた決まりきったものだけだから。
ファミレスとかでサービスしたことがないのでよく分からないのだけれども、ファミレスでは人に頼まれたもの、ことしかサービス出来ない(よね?)
大学に入ってから唯一続いているバイト。
たかがバイトではあるけれど、これからもお客さんの笑顔を見せてもらうべく、最高のサービスを心がけていきたものです。
家帰ってきたら、プラウディアのモニターに当選してました。
限定コンパクト+一ヶ月分のファンデション
うれし。
気がついたら2週間ぶりくらいでびっくりした。
しかもしかも。
夏休みに入ってからは売店ばっかりで、本来のウェートレス業は実に1ヶ月ぶりくらいだった。
久しぶりで、朝からわくわく♪
やっぱり人にサービスするというのは良い☆
自分の配慮に人が喜んでくれたのを目にすると心がほんわかします。
でも、お客さんは「サービス料」を払っているんですよね。
やってもらって、あたりまえ。
お金をもらっているのだから最高のサービスをするのが、あたりまえ。
なのかなぁ?
例えば、今日はとってもゆったりとした日だったので、ものすごくきめ細かいサービスが出来た(と自分では思う)。
いつもはもっと忙しくて、なかなか気が回らなかったりする。そういうほうが多い。
今日みたいに「自分に出来る最高のサービスが出来たわ」と自己満足に浸れる日など、めったにない。
でも、お客さんの払っている「サービス料」は一緒なんだよな。
・・・・・。
お金をもらっているから気を使っているわけではない。
と胸を張って言いたいけれど、結局これでお金をもらっているので説得力はなにもない。
ただ。
お客さんの「ありがとう」という言葉や笑顔は、サービスしている側にとって、本当にうれしいものである。
特に、通常の越えたサービス(例えば、ナイフとフォークが使いにくそうなお客さんにすっとおはしをサービスするとか、お酒に全く口をつけなくなった人に、こちらからソフトドリンクを伺ってあげるとか・・・タバコ買ってくるとか)が出来たりするとかなりうれしい
(ただの自己満足か?)
ここのところずっと、売店でジュースとかおかしとかを売るだけ。
口にする言葉は「いらっしゃいませ」「○○円になります」「おつりです」「ありがとうございました」「トイレはこちらつきあたりです」「アイスコーヒーは無糖です」とか限られた決まりきったものだけだから。
ファミレスとかでサービスしたことがないのでよく分からないのだけれども、ファミレスでは人に頼まれたもの、ことしかサービス出来ない(よね?)
大学に入ってから唯一続いているバイト。
たかがバイトではあるけれど、これからもお客さんの笑顔を見せてもらうべく、最高のサービスを心がけていきたものです。
家帰ってきたら、プラウディアのモニターに当選してました。
限定コンパクト+一ヶ月分のファンデション
うれし。
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