ただの自己満足になってしまうのかもしれないですが、読んで欲しい本があるんです。
2001年8月10日ずっと前から読みたかった本だった。
本の内容を知っているわけではなかった。
出会いは春だった。
偶然の出会い。
私は本を探していた。
新刊本を探していた。
読みたいという気持ちから探す本ではなく、何か新刊本を読まなくてはならない、しかも至急で。という、今までにやったこともない本の探し方だった。
そして、単に帯の言葉でだけで選んだ1冊の本。
それが『ほぼ日刊イトイ新聞の本』だった。
ネットを始めて2年、全然このサイトのことを知らなかった。
本当に偶然の出会いだった。
この本に出会ったのも、単なる偶然なのだ。
『勝者もなく、敗者もなく』(松原耕二・幻冬社)
TBS ニュースの森のキャスターが取材を通して語る「ぼくは見ておこう」という、「ほぼ日」内の1つのコンテンツ。
記者として生きる松原さんの思い、そして考えること。
取材する側と取材される側のそれぞれの立場が松原さんという一人の記者を通して写される。
ずっと前から読みたかった本を、今日やっと読み始めた。そして読み終えてしまった。
「いい本だ」と思うことは多々あったけど、「感動した」と思える本に出会ったのは久しぶりだった。
感動したというより、心が揺さぶられたような感じがする。
もし興味がある人は読んでみて下さい。
本の内容を知っているわけではなかった。
出会いは春だった。
偶然の出会い。
私は本を探していた。
新刊本を探していた。
読みたいという気持ちから探す本ではなく、何か新刊本を読まなくてはならない、しかも至急で。という、今までにやったこともない本の探し方だった。
そして、単に帯の言葉でだけで選んだ1冊の本。
それが『ほぼ日刊イトイ新聞の本』だった。
ネットを始めて2年、全然このサイトのことを知らなかった。
本当に偶然の出会いだった。
この本に出会ったのも、単なる偶然なのだ。
『勝者もなく、敗者もなく』(松原耕二・幻冬社)
TBS ニュースの森のキャスターが取材を通して語る「ぼくは見ておこう」という、「ほぼ日」内の1つのコンテンツ。
記者として生きる松原さんの思い、そして考えること。
取材する側と取材される側のそれぞれの立場が松原さんという一人の記者を通して写される。
ずっと前から読みたかった本を、今日やっと読み始めた。そして読み終えてしまった。
「いい本だ」と思うことは多々あったけど、「感動した」と思える本に出会ったのは久しぶりだった。
感動したというより、心が揺さぶられたような感じがする。
もし興味がある人は読んでみて下さい。
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