そして事件は起こった。
2001年7月27日今までに経験したことのない日々。
徹夜が続いたり、やたら電話がかかってきたり、すっかり昼夜逆転の生活になった。
徹夜→朝寝る→起きる→バイトする→帰って来てまた徹夜→・・・
いまいちリアリティーのないまま毎日が過ぎていって。
ふわふわふわふわしながら生きてて。
自分の言動にも行動にもいまいち自信がなくて。
確信を持って生きてなくて。
だから、今の自分は本当の自分かどうか、実はよく分からない。
現実の輪郭がぼやけたまま、また夜がきた。
ふわふわ楽しい気分でまた電話を切った。
そしてその後、それは起こったんだ。
急に現実に引き戻された、というわけではなく。
ショックというよりは、ぼーっとしているだけ。
ただ、「これって現実かなぁ」と、どこか頭の片隅、それも遠いところで、妙に他人事のようにぷわんと考えている自分がいた。
それでも、お世話になった友達に感謝の気持ちを綴ったメールを送って、寝ました。
徹夜が続いたり、やたら電話がかかってきたり、すっかり昼夜逆転の生活になった。
徹夜→朝寝る→起きる→バイトする→帰って来てまた徹夜→・・・
いまいちリアリティーのないまま毎日が過ぎていって。
ふわふわふわふわしながら生きてて。
自分の言動にも行動にもいまいち自信がなくて。
確信を持って生きてなくて。
だから、今の自分は本当の自分かどうか、実はよく分からない。
現実の輪郭がぼやけたまま、また夜がきた。
ふわふわ楽しい気分でまた電話を切った。
そしてその後、それは起こったんだ。
急に現実に引き戻された、というわけではなく。
ショックというよりは、ぼーっとしているだけ。
ただ、「これって現実かなぁ」と、どこか頭の片隅、それも遠いところで、妙に他人事のようにぷわんと考えている自分がいた。
それでも、お世話になった友達に感謝の気持ちを綴ったメールを送って、寝ました。
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